セミナー

「製法クレーム作成のノウハウ」と題するセミナーを2/27~3/12の2週間だけ公開します。

よくみる製法クレームの問題点<その1>以下のようなクレームをよく見かけます。【請求項1】半導体基板上に半導体層を積層する工程と、前工程によって得られた、前記半導体層が積層された前記半導体基板を加熱する工程と、前工程によって得られた、前記半導体層が積層され、加熱された前記半導体基板における端面に溝を形成する工程と、を備える、半導体の製造方法。このクレームに記載の発明は、かなり単純な発明です。図で書けば次のような感じでしょう。かなり単純であるにもかかわらず、上記のクレームは「無駄...
セミナー

『【課題】はどれくらいあっさり書くべきか?』と題するセミナーを2021/2/12~2/26の2週間のみ公開します。

この動画セミナーは2020年5月に2週間だけ公開したものと同一です。ご好評を頂きましたので2021年2月12日~26日の2週間だけ、再度、公開いたします。無料ですので、視聴していない方はこの機会にご利用ください。視聴方法は下方に記載されています。特許事務所の弁理士や特許技術者、企業の知財部に所属している方など、特許の専門家であればご存知だと思いますが、明細書における【発明が解決しようとする課題】の欄は、できるだけ、あっさり、薄く書くべき、という考え方が最近のトレンドだと思いま...
働き方

弁理士業は社会不適合者の受け皿なのか?

皆さま、こんにちは、弁理士・技術士の高橋政治(たかはしまさはる@ソナーレ特許事務所)です。今回のブログは、パテントサロン管理人である大坪和久さんの企画で行われている「知財系AdventCalendar2020」の一環として投稿いたします。いつもとは違う内容のことを書こうと思い考えてみたのですが、弁理士業界(知財業界)に生息する方々ついての私の感想のようなものを書いてみたいと思います。題して「弁理士業は社会不適合者の受け皿なのか?」です。皆さんご存知のとおり(?)、弁理士業界(...
書籍

私の野望がついに達成されました。

私はこれまでに、知財系の本として以下の3冊を出版させて頂きました。このうち3番目のですが、一部の方には評価を頂いているものの、出版社の評価は高くないため、絶版となりました。すでに出版社在庫は無く、現時点で書店にならんでいるものが最後の新品となります。これについて、先日、ツイッターでつぶやいたところ、かなりの方が慌てて購入したらしく、その駆け込み需要の結果、ほどなく、この本がアマゾンの売上ランキングで1位になりました。そして、他の2冊についても購入して下さった方が結構いたようで...
未分類

「第2回特許の鉄人」の審査員をやりましたが、審査の判断結果・理由は以下の通りです。

先週末(1/17)の夜に、「第2回 特許の鉄人」が開催されました。私は第1試合の審査員として参加させて頂きました。まずは、このイベントを時系列で振り返ってみたいと思います。  開場は6:30ですが、私は6時過ぎくらいに現地に到着。今回もチケットはSoldOut。130人くらいのお客さまが集まるはずです。 開場前なので、まだお客さまは来ていません。会場はこんな感じ。前回の「第1回特許の鉄人」で私は選手でしたが、今回の「第2回特許の鉄人」では審査員ですので、かなり気楽です。審査員...
書籍

知財管理2019年6月号に掲載された論文を公開いたします。

一般社団法人日本知的財産協会から発行されている知財管理の6月号に、私が書いた「新規性判断の基礎」と題する論文が掲載されました。6月号が発行されてから1か月間は公開してはいけない、というルールでしたので公開していませんでしたが、1か月が経過いたしましたので公開させて頂きます。「新規性判断の基礎」ですから、初心者の方にはお役に立つかと思います。一方、ベテランの方には役立たないかもしれませんが、基礎の確認ということで、お時間があるときのお読み頂ければ幸いです。折角、書いたので、でき...
高橋 政治

「特許の鉄人」を時系列で振り返ってみました(写真あり)

「特許の鉄人」の主催者の方から写真を頂きましたので、これを使ってイベントを時系列で振り返ってみます。イベント会場へ行くと看板があった。イベント会場は「Tokyocultureculture」@渋谷7時開始だが、5時半頃に関係者は集合し、打ち合わせ。6時半頃に開場すると、どんどん人が会場に入ってきた。7時頃、そろそろ、始まります。始まった。すごい人数。120人が集まった。まずは主催者の方から、このイベントの主旨を説明。そして、ルール説明。ついに第1試合、開始。本物の発明者が登場...
未分類

勝ちました!

少し前にお伝え致しましたが、本日、「特許の鉄人」のイベントに選手として参加してきました。そして、なんと、勝利しました。これもひとえに、心の中で応援して下さった皆さまのお陰です。有難うございました。ルールとか、問題内容とかはツイッターで大量に流れているようですので、知りたい方はそちらを見て頂ければと思います。このイベントに参加することになってから、本日の昼間までの間に、結構、多くのクライアント様から、「特許の鉄人、頑張ってください!」と言われていたので、そこそこプレッシャーを感...
書籍

知財管理6月号を読んでみて下さい。

 少し前に予告を書いたかと思いますが、私が書いた「新規性判断の基礎」と題する文章が知財管理の6月号に掲載されました。たしか昨年の11月頃に知財協の担当者様から突然、連絡が来て、「・・・という内容で論文を書いて頂けないでしょうか」と依頼を頂き、その後、そこそこ頑張って書き、2月には完成していたような気がします。そして6月号に掲載されたのですから結構、ペースが速かったような気がします。「新規性判断の基礎」ですから、初心者の方にはお役に立つかと思います。一方、ベテランの方には役立た...
未分類

特許の鉄人?

 2,3か月前だったような気がするのですが、弁理士仲間のK先生から、「イベントやるんですけど、参加してくれませんか?」というような連絡をもらい、 全く深く考えずに、「いいですよー」と即答したのですが、 そのイベントのチケットが売り出されるらしく、Facebookを中心にこのイベントの情報が飛び交っています。 このイベント、かなりの反響があり、「いいね」や「シェア」が多発しているようです。 私は上記のように全く深く考えずに「選手」として参加するわけですが、 聞くところによると、...