田中 研二

「研究」のススメ(2)~四つの研究パターン~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 前回は、知財実務家にとって「研究」が、日々の案件対応とは別の軸として専門性を育ててくれる、という記事を書きました。 今回も引き続き、知財実務家としての「研究」について考えてみます。 お知らせ本日(1/13(火))、申込期限です! ”ビジネスモデル特許の権利化の奥義”(?)を田村先生に教えてもらいましょう。  発明のヒアリング、発明の捉え方、クレーム作成、中間対応のポイントまで、”ビジネスモデル特許の権利...
石川 勇介

(無料)アセアン知財の概況、実務特有の課題、および具体的相談事例【3/4開催セミナー】

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 アセアンの知財って、よく分かんないですよね。 しかしながら、いつでもアセアン諸国での権利化等を行う可能性はありますので、知財関係者としては、ある程度はアセアン知財について知っておく必要はあります。 ということで、アセアン知財について石川先生に教えてもらいましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。...
セミナー

特許権の権利行使の実務上の留意点と訴訟戦術 ~主として特許権者側の立場から ~【3/13開催セミナー】

競合他社が自社の特許権を侵害しているとき、どのように対応するべきか、どのように権利行使するのか、審理がどのように進んでいくのかを知っておくことは重要ですね。 侵害訴訟を提起する前は、何をすればよいのでしょうか。警告書を送って交渉するとしても、その際、何に注意すべきでしょうか。 訴訟提起時は、どのように立証して、誰を被告にすべきでしょうか。 訴訟審理はどのように進んでいくのでしょうか。差止を早期に実現するにはどうすればよいのでしょうか。強制執行は? さらに相手に無効審判を起こさ...
竹内 茂樹

(無料)米国特許IDS提出のベストプラクティス【2/25開催セミナー】

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 IDS(InformationDisclosureStatement)はどこまでやればいいだよ、と思っている人は私だけではないはずです。 竹内先生(カリフォルニア州弁護士/パテントエージェント/日本弁理士)にIDSについて教えてもらいましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミ...
角渕 由英

生成AIを特許調査に活用する方法(8)検索式作成の実践[4]キーワードの整理

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー、特許検索競技大会委員長)です。 前回は、生成AIを特許調査に活用する方法(7)として生成AIを用いた検索式作成の実践特許分類の特定について述べました。 今回は生成AIを用いた検索式作成の実践キーワードの整理について述べます。 最後には、キーワードを整理するためのプロンプトを用意しています。 お知らせ”ビジネスモデル特許の権利化の奥義”(?)を田村先生に教えて...
角渕 由英

(無料)図解で学ぶ知財とビジネスモデル【2/4開催セミナー】

いつも角渕先生にはサーチに関連することについて教えて頂いています。 しかし、今回はちょっと違った内容です。 「図解で学ぶ知財とビジネスモデル」として題してお話し頂きます。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。    オンラインセミナー開催要領 題名図解で学ぶ知財とビジネスモデル   講師弁理士法人レクシード・テック パートナー 角渕由英先生 (弁理士・博士(...
高石 秀樹

請求項中のパラメータの導出方法に関する発明の詳細な説明中の記載が誤りであり、誤記の主張も斥けられ、サポート要件が否定された事件

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。 今回は、《東京地方裁判所》請求項中のパラメータの導出方法に関する発明の詳細な説明中の記載が誤りであり、誤記の主張も斥けられ、サポート要件が否定された、-東京地判令和5年(ワ)第70114号【自動二輪車のブレーキ制御装置】事件<柴田裁判長>-(控訴審・知財高判令和6年(ネ)第10038号<本多裁判長>同旨)について解説します。 お知らせ”ビジネスモデル特許の権利化の奥義”(...
高橋 政治

明細書の[背景技術]の欄に従来技術ではないことを書いてはいけない

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 明細書の[背景技術]の書き方を書く際の注意点の1つを説明したいと思います。 なお、私の書籍「化学系特許明細書・意見書の書き方」の第5章4.3にもだいたい同じことが記載されています。 お知らせ” ビジネスモデル特許の権利化の奥義 ”(?)を田村先生に教えてもらいましょう。  発明のヒアリング、発明の捉え方、クレーム作成、中間対応のポイントまで、”ビジネスモデル特許の権利化の全て”を解説して頂きます。  また、...
高石 秀樹

学術雑誌「Cancer」に特許発明と同一組成物を乳癌モデルマウスに投与した試験結果が掲載されたが、その組成のままヒトに筋肉内注射するという技術常識はなかったとして、進歩性を認めた事例

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。 今回は、学術雑誌「Cancer」に特許発明と同一組成物を乳癌モデルマウスに投与した試験結果が掲載されたが、その組成のままヒトに筋肉内注射するという技術常識はなかったとして、進歩性を認めた事例(審決取消請求事件、知財高判令和5年(行ケ)第10090号【フルベストラント製剤】<中平裁判長>-)について解説します。   【本判決の要旨、若干の考察】1.本願発明と引用発明との『相違...
松本 公一

(無料)第19回 / 特許・実用新案審査基準の勉強会を1/21(水)に開催します。

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 元特許庁審査官の松本公一先生に、特許・実用新案審査基準を解説して頂くセミナーを開催しています。   第19回目の特許・実用新案審査基準の勉強会(セミナー)は2026年1月21(水)の13~14時に開催します。 今回は、第IV部第1章(補正の要件)、第IV部第2章(新規事項を追加する補正)を解説して頂きます。 「今から審査基準をキッチリ勉強したい人のキッカケ」、「以前勉強したが結構忘れてしまった方の復習」などとしてご利用頂けれ...