角渕 由英

特許調査の実務への活かし方(1)調査結果の“伝え方”のポイント

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー、特許検索競技大会委員長)です。 前回は、生成AIを特許調査に活用する方法(15)としてこれまで連載してきた生成AIを特許調査に活用する方法(1)~(13)の実務への活かし方について述べました。 お知らせ10/3追記、特典のお知らせ角渕先生が特典を用意して下さいました。このセミナーに参加して下さった方へ、角渕先生から以下の2つの特典をプレゼントいたします。特典...
石川 勇介

ミャンマー商標の現状(冒認商標には異議申立で対応)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(弁理士、法律事務所ZeLo、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、「ミャンマー商標の現状」としまして、ミャンマー知的財産局が公開している「商標公報」及び「異議申立状況」をもとに、ミャンマーにおける冒認商標の現状について解説したいと思います。 今回のテーマについて、以下の構成で解説を進めます。 1.はじめに2.ミャンマー商標制度の現在地3.商標公報を読んでみた(公告の「時間差」)4.著名ブランドの出願状況(レッドブ...
石川 勇介

(無料)アセアン知財の概況、最新の知財トピック、および特許の有効活用と調査実務【11/11開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 アセアンでの権利取得を目指すケースが、しばしばあります。 したがって、知財関係者たるもの、アセアン知財について、ある程度以上は知っておく必要があるでしょう。 今回も石川先生にアセアン知財について教えて頂きます。  みなさま、一緒に勉強しましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミナー...
加島 広基

(無料)生成AI活用ビジネスを知財で保護するにあたって特許実務で気をつけるべきポイントの解説【10/28開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 最近、生成AIを活用したサービスが増えてますよね。 それに伴って、それに関連する発明も増えています。 今回、このような発明の権利化において気をつけるべきことについて、加島先生に教えて頂きます。  みなさま、一緒に勉強しましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミナー開催要領 題名生成...
森田 裕

イノベーション保護のための、バイオ医薬品特許戦略 ~ 進歩性の理解から、事業保護、AIで広がる権利化業務へ ~ 【11/6開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。  森田裕先生が講演して下さいます。 先日、他のところで、AIを使い倒して従来とは別次元の特許戦略を構築する方法を解説するセミナーをされたそうですが、反響がものすごくて、問い合わせが殺到しているそうです。 今回のセミナーでは、そのあたりも含めて話してくれると思います。 バイオ、医薬系の特許に携わっている方は絶対に参加した方が良いと思いますし、それ以外の分野に携わっている方が参加してくださっても役立つと思います。    オンライ...
高石 秀樹

高石秀樹のLegal update(2026年2月分)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。 「高石秀樹のLegalupdate」と題し、月1回くらいの頻度で、知財実務の広い領域にわたる裁判例を解説しています。 今回は、分割出願の連鎖、控訴審での新たな無効理由、明細書の科学的誤り、クレーム解釈、国際裁判管轄、標準必須特許及び職務発明まで、知財実務の広い領域にわたる裁判例を解説します。 今回は2026年2月に私が公開した記事等に基づいて、34個の裁判例を解説します。...
田中 研二

少ない実施例で出願する方法(後編)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 今回は、前回に引き続き、「少ない実施例から明細書を書く方法」をテーマとして、高橋先生に明細書作成~権利化についてお聞きしました。 1.作用機序(メカニズム)の記載について田中:実施例が少ない場合の明細書の書き方についても聞かせてください。実施例が少ないなら、そのぶん明細書に発明の作用機序(メカニズム)を書き込んでサポート要件を満たす、という発想もありそうですが、いかがでしょうか? 高橋先生(以下敬称略)...
田中 研二

少ない実施例で出願する方法(前編)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 今回は少し趣向を変えて、化学系の明細書作成を長年手掛けてこられた高橋政治先生と、実務上の論点についてお話しして、その内容を再構成した記事を作ってみました。 今回のテーマは「少ない実施例から明細書を書く方法」です。 特に化学系の国内案件では、実施例が1個2個しかないという場面は少なくありません。このような案件にどう対応するのがよいか、今回(前編)は発明ヒアリング、後編は明細書作成~権利化についてお聞きしま...
竹内 茂樹

許可通知後でもクレームは補正できる? 米国規則312補正の使いどころ

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの竹内茂樹(カリフォルニア州弁護士・パテントエージェント・弁理士、KimandStewartLLP)です。 許可通知(NoticeofAllowance)を受け取った後、特許発行手数料支払い前に、クレームの瑕疵に気が付いた場合、どのように対応すべきでしょうか。 このようなケースでは、規則312補正(37CFR1.312に基づく補正)を提出することにより、クレームの補正が可能です。但し、その補正が受け入れられるかは、ファイナルOAの...
高橋 政治

化学系特許明細書・意見書の書き方(その7)【9/16開催セミナー】

※画像をクリックすると楽天ブックスへ飛びます。※こちらをクリックするとAmazonへ飛びます。  こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 こちらのページにも記載したように、2025/10/29に書籍が出版されました。 そこで、この本をテキストとして用いたセミナーを開催しています。 基本的にはこの本の文章を読み上げつつ、私から補足説明を加えて行き、さらに質問に回答する形で進めています。  こちらのページにも記載したように、本書の内容は、実施例が存在する場合の明細書お...