高橋 政治

(無料)特許出願の打合せのとき、知財部から特許事務所へ伝えるべきこと(4/24開催セミナー)

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 充実した内容の明細書をできるだけ短期間に作成するために、特許出願の打ち合わせのとき、知財部の方は特許事務所へ何を伝えれば良いのでしょうか? 私はこれまで20年間、特許事務所に所属してきて、特許出願の打合せも数えきれないくらい行って来ました。その経験に基づいて、上記についてお話をさせて頂きたいと思います。 ベテラン知財部員の方にとっては当然のことが多いでしょう。  よって主に少人数の知財部に所属している方や、若手知財部員が対象...
角渕 由英

侵害予防調査について ⑬間接侵害について

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会最優秀賞)です。 連載として侵害予防調査について説明をしています。 前回は均等論について述べました。 今回は、間接侵害について説明をします。 お知らせ知財実務情報Lab.では初めての、商標の半日セミナーです。商標に携わっている方は、ぜひご参加下さい。3月15日(金)の午後の開催です。 詳しくは以下をご参照ください。↓ 均等論以外にも、対象となる製品や方法等が、特許発明の全ての構成要...
高石 秀樹

進歩性の全論点+α

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。進歩性の全論点について、日本裁判所の判断傾向を解説しています。多項制の現行法下では、各発明に応じて、進歩性が認められやすいクレーム形式を把握し、各独立項の発明の技術的範囲の総和を最大化するとともに、サポート要件・実施可能要件等とのバランスを取ります。 本稿では、幾つかのホットトピックについて、パテント誌掲載後の重要裁判例(youtube動画あり)を考察します。(進歩性に限りま...
高石 秀樹

(無料)「新規事項追加」について、特許裁判例事典(第4版に向けての原稿)の読み合わせ(4/10開催セミナー)

高石秀樹先生の「特許裁判例辞典」は今のところ第3版までが販売されていますが、近い将来に出版されるはずの第4版の原稿を用いて、高石先生、自らが裁判例を解説してくれます。  前回は「サポート要件と実施可能要件」でしたが、今回は「新規事項追加」についての全ての裁判例を、高石先生が解説してくれます。 第4版の原稿の「新規事項追加」の部分をみなさまに配布して、これを画面上に映して解説してくれるそうです。 これは参加するしかないでしょう。 しかも、無料ですので、知財部の方も、特許事務所の...
石川 勇介

東南アジアの特許の誤訳訂正(訂正できない国に注意)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(日本弁理士、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、「東南アジアの特許の誤訳訂正」についてご紹介したいと思います。 以下、下記の項目に沿ってご説明します。1.はじめに2.特許の誤訳訂正の可否3.誤訳を避けるための留意事項4.まとめ  1.はじめに近年、日本企業によるアセアン諸国への進出、特に中国からアセアン諸国への生産移管が進んでおり、アセアンにおいて「商標出願」だけでなく「特許出願」の件数も徐々に伸びてきています...
角渕 由英

侵害予防調査について ⑫均等論について

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会最優秀賞)です。 連載として侵害予防調査について説明をしています。 前回は検索式作成の基本とありがちな「勘違い」について述べました。 今回は、均等論について説明をします。   均等論とは、文言上はイ号製品(侵害疑義製品)が特許発明の技術的範囲に含まれない場合であっても、具体的には、特許請求の範囲に記載された構成要件の一部が、イ号製品において異なっていたとしても、特許発明と均等と評価で...
セミナー

近時の審決・判決に見る識別力・類否の境界と実務への活かし方【3/15開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 知財実務情報Lab.では初めて、商標の半日セミナーを開催します。 商標に携わっている方は、ぜひご参加下さい。  下記のように3月15日(金)の午後に開催します。    オンラインセミナー開催要領 題名近時の審決・判決に見る識別力・類否の境界と実務への活かし方   講師中村祥二先生(弁理士、Markstone知的財産事務所)  概要権利化を希望する商標が識別力を有するか、また、先行商標と類似するかどうかの判断...
加島 広基

(無料)実務に役立つ最近の重要知財裁判例の紹介  ~ 引用文献の技術的な一体不可分性/請求項に係る発明を構成ではなく作用で規定することについて ~(2/28開催セミナー)

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 ・引用文献の技術的な一体不可分性・請求項に係る発明を構成ではなく作用で規定すること 個人的には、両方とも、とっても興味があります。 前者は意見書で使えそうです。「引用発明のA,Bの構成は一体不可分であるからBだけを備える本発明には想到しない」と言う感じでしょうか。 後者は広い請求項を作るときに使えそうです。機能的クレームをさらに広げたような感じでしょう。 早くセミナーを聞きたいです。 みなさまも一緒に勉強しましょう。 今回の...
田村 良介

主引用文献に周知技術を適用して、発明の進歩性を否定された場合の対応について

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田村良介(弁理士、ライトハウス国際特許事務所)です。本日は、進歩性についてのお話です。拒絶理由通知において、主引用文献に周知技術を適用して、発明の進歩性を否定されることがあります。特許・実用新案審査基準 第III部第2章第2節「進歩性」(以下、特許・実用新案審査基準「進歩性」)によれば、「周知技術」とは、その技術分野において一般的に知られている技術であって、以下のようなものを言うようです。 (i)その技術に関し、相当多数の刊行物又...
角渕 由英

侵害予防調査と無効資料調査のコツ ~ 誰でも、J-PlatPatしか利用できない環境であっても、フレームワーク(型)を用いてルーティーンで迷わず調査する方法、コツ、ノウハウを具体例を挙げて解説・伝授します ~【4/19開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 角渕先生のセミナーはいつも大人気なんですが、受講して下さった方から、  「誰でも、これだけ押さえておけば何とかなる、というセミナーはないですか?」  「基礎的なところをキッチリと固めるセミナーはないですか?」 「J-PlatPatだけしか使えないんですが、何とかする方法はありますか?」   というようなご要望を頂きましたので、角渕先生にそれに応えるセミナーを作って頂きました!  ・誰でも、・J-PlatPa...