高橋 政治

(無料)化学系特許明細書・意見書の書き方(その4)【4/8開催セミナー】

※画像をクリックすると楽天ブックスへ飛びます。※こちらをクリックするとAmazonへ飛びます。  こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 こちらのページにも記載したように、10/29に、やっと書籍が出版されました。 そこで、この本をテキストとして用いたセミナーを開催しています。 基本的にはこの本の文章を読み上げつつ、私から補足説明を加えて行き、さらに質問に回答する形で進めています。  こちらのページにも記載したように、本書の内容は、実施例が存在する場合の明細書およ...
田中 研二

「研究」のススメ(4) ~ 母集団の選び方(後編) ~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 今回は、前回に引き続き、「体系的研究」における母集団の取り方について考えてみます。  母集団を決めるときの4観点(再掲)前回ご紹介したように、筆者が体系的研究における母集団の選定にあたって意識している4観点は以下のとおりです。研究目的を満たせるか?分析対象データを集められるか?母集団の偏りが無い/許容可能か?事例数(サンプル数)が十分か?  今回は、後半の2つの観点について紹介します。 観点(3):母集...
高石 秀樹

第5世代分割出願における分割要件違反により、第7世代の特許が、原出願公開公報により新規性欠如の無効理由を有すると判断された事例

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。 今回は、《知的財産高等裁判所》第5世代分割出願における分割要件違反により、第7世代の特許が、原出願公開公報により新規性欠如の無効理由を有すると判断された。-知財高判令和6年(行ケ)第10086号【車両誘導システム】事件<本多裁判長>-について解説します。   【本判決の要旨、若干の考察】1.事案の概要第4世代当初明細書等には、車両誘導システムの発明において、①ETCを利用...
田中 研二

「研究」のススメ(3)~母集団の選び方(前編)~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。今回と次回は、前回紹介した「体系的研究」に着目して、最重要といっても過言ではない母集団の選び方について考えてみます。 母集団の選定は極めて奥が深く、到底私が軽々しく語れるテーマではないのですが、本記事ではあくまで「現実的な知財実務研究における考え方の一例」として、筆者なりに大事にしている点をご紹介します。   母集団を決めるときの4観点私が個人研究や委員会活動などで体系的な研究を行う場合、母集団を選ぶとき...
田村 良介

(無料)分割出願を活かした多角的な権利化のすすめ【3/25開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 田村先生に分割出願について教えて頂きます。 特許査定後の分割出願について、および、分割出願を意識した明細書作成について、個人的には興味があります。  無料ですので、3月25日の午後の時間を確保して、ぜひ、ご参加ください。  また、ぜひ、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。    オンラインセミナー開催要領 題名分割出願を活かした多角的な権利化のすすめ   講師田村良介先生(弁...
加島 広基

(無料)ITソフトウエア系の特許出願のヒアリングの極意 ~ エンジニアから必ず引き出すべき3つの事項の紹介 ~【3/18開催セミナー】

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 出願時の打合せ、ヒアリング方法について、加島先生に教えてもらいましょう。 特に、ITソフトウェア系の特許出願に焦点を当て、エンジニアから必ず引き出すべきこと、さらには、それと生成AIの活用との関係についても教えてくれます。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミナー開催要領 題名IT...
高石 秀樹

控訴審において、新たな無効理由を主張したが、時機後れと判断された事例

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの高石秀樹(弁護士・弁理士、中村合同特許法律事務所)です。 今回は、《知的財産高等裁判所》特許権侵害訴訟の控訴審において、控訴理由書で新たな無効理由を主張したが、原審で主張できたことを理由として、時機後れと判断された事例 -知財高判令和6年(ネ)第10010号【女性用衣料】事件<中平裁判長>-(第一審・東京地判令和3年(ワ)第18262号<國分裁判長>)について解説します。  【本判決の要旨、若干の考察】1.特許請求の範囲(請求項...
高橋 政治

会社のメールアドレス、@outlook.jp および @hotmail.com のメールアドレスをメルマガに登録している方へ

知財実務情報Lab.管理人の高橋政治(弁理士・技術士)です。 会社のメールアドレス@outlook.jp@hotmail.com のいずれかのメールアドレスを登録している方は、ぜひ、それ以外のメールアドレスに変更して頂くか、またはそれ以外のメールアドレスも登録して下さい。 メールアドレスの変更は、こちらをクリックして開くページから行うことができます。 新しいメールアドレスの登録は、このホームページの右上の「MailMagazine」の直下から行うことができます。   知財実務...
石川 勇介

ASEAN IP REGISTERの使い勝手検証(調査実務に使えるか?)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(弁理士、法律事務所ZeLо、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回のテーマについて、以下の構成で解説を進めます。 1.はじめに2.ASEANIPREGISTERとは3.実際に使ってみた4.検証の結果5.まとめ   1.はじめに近年、日系企業によるアセアン諸国への進出、特に中国からアセアン諸国への生産移管が進んでおり(ジェトロ地域・分析レポート)、アセアンにおいて「商標出願」だけでなく「意匠出願」、「特許出願」の件数も...
田中 研二

「研究」のススメ(2)~四つの研究パターン~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 前回は、知財実務家にとって「研究」が、日々の案件対応とは別の軸として専門性を育ててくれる、という記事を書きました。 今回も引き続き、知財実務家としての「研究」について考えてみます。  1.一番大事なのは「目的」初めに考えることは、何を知りたいのか?なぜその研究をやりたいのか?という研究の「目的」です。 これはもちろん人によって様々ですが、たとえば以下のような「目的」があるでしょう。ネットワーク関連発明で...