田中 研二 「補正なし審判請求」の逆転率を計算してみた
こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 みなさま、審判請求してますか?特許庁統計によると、拒絶査定不服審判における請求成立率(特許審決の割合)は年々増加しており、2023年は78%でした。この数字を見ると、拒絶査定をもらっても全く諦める必要はないことがわかりますし、私の実感としては「審査段階よりも審判段階のほうがかなり特許されやすいのでは?」と感じることもままあります。 ネックはお金がかかることですが、自社の競争優位に資する重要出願であれ...
