角渕 由英

審査においてWEB情報が引用等される事例

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会2017最優秀賞)です。 近年、論文やホームページなどのWeb情報に留まることなく、YouTube等のSNS情報が審査官引用として挙げられるケースが増えていると実感されている方も多いと思います。 今回は審査においてWEB情報が引用等される事例について述べたいと思います。  審査において、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を含むWeb情報が引用等された技術について、調査を...
長谷川 寛

(無料)第4回・欧州特許実務の勉強会を1/31に開催します。

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 第1回~第3回に引き続き、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士、日本弁理士の長谷川寛先生に、欧州特許実務のポイントを解説して頂くセミナーを開催します。 第4回の勉強会は、EPOにおけるCherryPicking(補正)の問題と対処方法 です。  無料ですので、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご利用頂けると幸いです。 第4回は、2023年1月31日(火)の16~17時に開催します。     オンラインセミナ...
松本 公一

(無料)第6回 / 特許・実用新案審査基準の勉強会を1/18に開催します。

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 元特許庁審査官の松本公一先生に、特許・実用新案審査基準を解説して頂くセミナーを開催しています。   第6回目の特許・実用新案審査基準の勉強会(セミナー)は2023年1月18日(水)の13~14時に開催します。 今回は、ついに新規性、進歩性を解説して頂きます。 「今から審査基準をキッチリ勉強したい人のキッカケ」、「以前勉強したが結構忘れてしまった方の復習」などとしてご利用頂ければと思います。  無料ですので、知財部や特許事務所...
高橋 政治

書籍Download

2016年1月に経済産業調査会から出版させて頂いた以下の「進歩性欠如の拒絶理由通知への対応ノウハウ」ですが、残念ながら、現在は絶版となっています。Amazonでは現在、定価の2倍以上の値段(5000~8000円)で取引されているようです。しかし、これを購入する必要はありません。この書籍の改訂版を作成しましたので、皆さまに無料で差し上げます。 右側またはこのページ下方のMailMagagine登録フォームからメールアドレスを入力し「確認」ボタンを押して下さい。その後、すぐに以下...
高橋 政治

Webセミナー

はじめに「進歩性欠如の拒絶理由通知への対応ノウハウ」などの知財系の動画セミナーを視聴いただくための専用サイトを作成いたしました。原則、無料で視聴いただけます。 以下の登録フォームから必要事項をご登録ください。専用サイトへアクセスできるようになります。※右側のMailMagazine登録フォームとは別ですので、できれば以下の登録フォームと右側の登録フォームとの両方に登録して下さい。お名前メールアドレス 上記の登録フォームから登録いただくと、専用サイトへアクセスするための方法等を...
谷 和紘

明細書作成指導について

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの谷和紘(弁理士会実務修習講師、弁理士会育成塾講師、弁理士法人楓国際特許事務所 パートナー弁理士)です。 本日は明細書作成指導について記します。 私が明細書作成の指導において注意している点は、以下の3点です。(1)明細書作成に必要な能力を認識してもらうこと。(2)明細書作成ですべきことを認識してもらうこと。(3)上記ポイントを簡潔に説明することで、明細書作成に対する心理的ハードルを下げること。    (1)明細書作成に必要な能力 で...
田村 良介

人が行っている業務やビジネスを行う方法をシステム化したビジネス関連発明

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田村良介(弁理士、ライトハウス国際特許事務所)です。 本日は、ビジネス関連発明についてのお話です。 ビジネスモデルそのものは、それが新しいビジネスモデルであったとしても、特許の対象とはなりません。特許・実用新案審査基準第III部第1章「発明該当性及び産業上の利用可能性(特許法第29条第1項柱書)」には、以下のように記載されています。   請求項に係る発明が以下の(i)から(v)までのいずれかに該当する場合は、その請求項に係る発明は...
高橋 政治

(無料)補正できないはずの審判段階で形式的な拒絶理由通知をもらって補正する方法

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。  すごく重要な発明で、どうしても特許を取りたい案件があるとします。 しかし拒絶査定になり、補正しつつ拒絶査定不服審判請求を行ったものの、前置で特許が取れませんでした。 そして、審判が始まろうとしています。 特許をどうしても取りたいと思っているのですが、この段階で何をしますか? 審判官と面接して補正案を出しますか? でも、補正可能期間ではないですね。補正できないのに補正案を出してどうするのですか? それではどうすればよいのでし...
石川 勇介

ミャンマー新知財法の概要・留意点(冒認商標出願に注意!)

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(日本弁理士、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、「ミャンマー新知財法の概要・主な留意点」についてご説明したいと思います。 ミャンマーでは、近代的な知財制度が整備されておらず、特許法や意匠法はもちろんのこと、商標法も存在しませんでしたが、2019年1月~5月にかけて「新知的財産法(商標法、意匠法、特許法、著作権法)」が法案成立しました。 その後、2021年2月に発生したミャンマー国軍によるクーデターにより、今も政情...
角渕 由英

検索式の組み立て方

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会2017最優秀賞)です。 これまでに、予備検索から始まる特許調査の基本的な流れ、特許分類とキーワードについて説明をし、特許分類の調べ方、キーワードの調べ方を述べてきました。 前回は、これまでのまとめとして「特許分類」と「キーワード」を用いた本検索について説明をしました。 今回は検索式の組み立て方について述べたいと思います。  まず、検索式を作成するときには、調査観点毎に同一の観点は...