角渕 由英

特許文書の読み方(5)特許文書を読む際に色塗りを活用する方法

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会最優秀賞)です。 連載で、「特許文書の読み方」について説明をしています。前回は、(4)特許文書の読み方(後編)として特許文書の読み方の工夫について述べました。 今回は、特許文書を読む際に色塗りを活用する方法について述べます。 発明を正確かつ効率的に理解するにはどうしたらよいでしょうか。正確な発明の理解には、構成要件への分説(分節)と、色塗り(可視化)が効果的です。発明は、請求項に文...
セミナー

(無料)特許紛争対処のリアル ~ 肝心なのは、対話力。~ 【2/5開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 宮下洋明先生に再度、ご講演頂けることになりました。 前回は「知財部門の生き残り方」と題してご講演頂き、非常に多くの方にご参加頂きました。 今回も、特に知財部の方にお役に立つと思います。   無料ですので、上司、同僚、部下等をお誘いいただき、皆さんでご参加ください。   オンラインセミナー開催要領 題名特許紛争対処のリアル ~肝心なのは、対話力。~   講師宮下洋明先生(弁理士)    概要皆さん、特許紛争を...
高橋 政治

「ゴールドメンバー」についての説明およびFAQ

2025年1月1日から、有料セミナーに参加して下さった方を「ゴールドメンバー」と呼ばせて頂き、特典として、過去に開催した80回以上の無料セミナーの録画を1年間、視聴して頂けるようにいたします。※有料セミナーは含まれません。   以下にゴールドメンバーについての詳細およびFAQを記します。 なお、「ゴールドメンバー」を設定した背景などは、こちらをご参照ください。  ゴールドメンバーのメリット知財実務情報Lab.にて過去に開催した80回以上の無料セミナーの録画を1年間、無料で視聴...
高橋 政治

2025年からの変更点(皆さま、ご確認下さい)

明けましておめでとうございます。知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 知財実務情報Lab.の内容について、2025年1月1日から、1点、変更させて頂く点があります。 みなさま、以下についてご確認頂けますようお願い致します。  背景知財実務情報Lab.では週1回くらいのペースで無料のセミナーを開催し、Web記事を公開しています。 このような無料セミナーの開催等には費用がかかっています。講師料、運営費用、事務作業費などです...
田中 研二

冬休みにじっくり読みたい特許本

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 今年の冬休みはなんと9連休だそうです。仕事から解放されてのびのびと過ごしたり、久々に帰省したり、家族サービスに勤しんだりと様々に過ごされることと思いますが、日頃なかなかまとまった時間が取れない実務家の皆様にとっては、集中して勉強する良い機会でもあります。そこで、今回は「腰を据えて読みたい特許本」を紹介してみようと思います。勉強好きな特許実務家の皆様は、ぜひ休み期間しかできない贅沢な勉強をしてみませんか?...
セミナー

(無料)第4回_知財相談室 【3/19開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 『予め頂いた「専門家チームに聞きたいこと」へ回答する座談会』=「知財相談室」が意外にも(?)好評ですので、第4回_知財相談室を開催させて頂こうと思います。 今回も「専門家チームへ聞きたいこと」を募集いたします。こちらをクリックして「専門家チームへ聞きたいこと」を書き込んで頂けますと幸いです。 ↓  今回も昼休みの時間帯(12~13時)に開催しますので、昼ご飯を食べながら、気楽に聞いて頂ければと思います。  なお、第1回~第3...
セミナー

(無料)<第2回>元・審判官が暴露する、審査・審判のウラ側 【3/5開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 2024年10月30日に同名セミナー(座談会)を開催したところ、あまりにも好評で、皆さまからの質問が多すぎて質問に答えるだけで予定の時間を超過し、結局は、全然、予定のところまで進みませんでした。 そこで第2回を開催したいと思います。 前回の続きから行きたいと思います。 念のため前回と同じ案内文を以下に記します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特許庁で審査官・審判官を25年間も務め、現在は弁理士として...
加島 広基

(無料)ChatGPT等の生成AIに関するビジネスを保護するための特許明細書作成術および中間処理対応 【2/12開催セミナー】

生成AIの関連発明が流行っていますね。 今回は生成AI関連発明の特許明細書の作成および中間処理対応で気を付けるべきことを、加島広基先生に教えてもらいます。 一緒に勉強しましょう。   無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミナー開催要領 題名ChatGPT等の生成AIに関するビジネスを保護するための特許明細書作成術および中間処理対応   講師...
長谷川 寛

日本人実務家が陥りやすい、欧州特許実務の落とし穴 【2/21開催セミナー】

欧州(EPO)の特許実務は、日本と結構、違いますよね。 日本と同じ感覚で対応していると拒絶理由が解消されず、何回もOAが出て、権利化できたけど相当なコストがかかった、ということになりかねません。 そこで、日本の特許実務と、欧州の特許実務の違いを知っておく必要があります。 今回は、ドイツに在住し、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士として活躍中、しかも日本の弁理士でもある長谷川先生に、日本との違いを意識した、欧州特許における権利化実務ポイントを解説して頂きます。 欧州特許の権利化実務に...
高橋 政治

明細書の書き方の違い:化学系 vs 機械・電気系

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋政治(弁理士・技術士)です。 今回は、化学系明細書と、機械・電気系明細書との書き方の違いについて、イメージ図を示しつつ説明したいと思います。   機械・電気系明細書の各々の書き方機械・電気系明細書および化学系明細書の各々の書き方をイメージ図に示せば、次の図1および図2のようになると思います。 なお、図1および図2に示した発明(請求項1)はA+B+Cであるとしています。また、Aの下位概念はA1、A2、A3とし、さらにA1の下位概念をA...