(無料)ChatGPT等の生成AIに関するビジネスを保護するための特許明細書作成術および中間処理対応 【2/12開催セミナー】

生成AIの関連発明が流行っていますね。

 

今回は生成AI関連発明の特許明細書の作成および中間処理対応で気を付けるべきことを、加島広基先生に教えてもらいます。

 

一緒に勉強しましょう。

   

無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。

 

知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。

  

 

オンラインセミナー開催要領

 

題名

ChatGPT等の生成AIに関するビジネスを保護するための特許明細書作成術および中間処理対応

  

 

講師

加島 広基 先生(日本橋知的財産総合事務所 代表弁理士) 

 

日本橋知的財産総合事務所 https://nihonbashi-ip.jp

   

   

概要

昨今、ChatGPTをはじめとした生成AIを活用したサービスが増えており、2024年10月には生成AIに関する発明について特許侵害訴訟が提起される等、生成AIに関する権利化業務が身近な存在となっております。

本講義では、生成AIの関連発明について、実際のビジネスで活用できる有効な権利を取得するために特許明細書の作成および中間処理対応で気を付けるべきことについて解説いたします。

   

 

プログラム(予定)

1.生成AIに関する発明をどうやって特許明細書で規定するか?

2.クレーム作成にあたっての3つのパターンの紹介

3.中間処理対応で気をつけるべきこと

 

 

開催日 

2025.2.12(水) 13:00~14:30(予定)

 

 

開催方法
  • Zoomを用いたオンラインセミナーです。
  • パソコンやスマホ、タブレットから参加できます。
  • こちらからお伝えするURLをクリックするだけで接続することができますので簡単です。初めてZoomを用いる方でも問題なく参加頂けます。
  • 講師へ質問することもできます。
  • 講師の顔は画面に表示されますが、受講者側のカメラとマイクは原則として常にオフになるように設定してあります(必要に応じて主催者側から皆さんのマイクをオンにすることはできます)。

 

 

受講料
  • 無料

 

参加方法
  1. 開催日の朝(7:00の予定)に、メルマガでZoomへ接続するためのURLをお知らせします。したがって、事前に、このページの右上または下方のMail Magagine登録フォームからメールアドレスとお名前を入力し、「確認」ボタンを押して、メルマガを受信できるようにしておいて下さい。
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  3. なお、知財実務情報Lab.は2種類のメール登録フォームがありますので、ご注意ください。詳しくはこちらのページを参照してください
  4. 開催日の朝(7:00を予定)に届くメルマガ(メール)に記載のURLをクリックしてZoomへ接続して下さい。パソコンでもスマホでも接続できます。
  5. セミナー中、質問があれば画面下方の「Q&A」から質問して下さい。

 

 

Mail Magazine

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