石川 勇介

アセアン代理人との交流の深め方(アセアンで特許を取るならどうするか?)

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(日本弁理士、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、2025年2月24日、25日に現地開催された「JPAAアジアセミナー@マニラ」に講師として参加し、アセアン代理人と交流を深めてきましたので、自分が感じたことを自由に述べたいと思います。 以下、下記の項目についてご説明します。1.JPAAアジアセミナーとは2.アセアン代理人とのコミュニケーション3.アセアンで特許を取るならばどうするか?4.最後に  1.JPAAアジア...
加島 広基

(無料)ビジネスの現場で活用されるソフトウエア関連発明 ~発明該当性の判断における人為的な取り決めの境界線とは~ 「トラックファンド🄬事件(知財高裁令和6年(行ケ)第10050号)」についての考察 【5/14開催セミナー】

発明該当性の判断における人為的な取り決めの境界線について、加島広基先生に教えてもらいます。一緒に勉強しましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。   オンラインセミナー開催要領 題名ビジネスの現場で活用されるソフトウエア関連発明 ~発明該当性の判断における人為的な取り決めの境界線とは~「トラックファンド🄬事件(知財高裁令和6年(行ケ)第10050号)」...
高石 秀樹

(無料)「(医薬)「用途」発明、間接侵害の主観的要件、目的のクレームアップと、充足論」について【5/28開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 弁護士・弁理士の高石秀樹先生に、用途発明、間接侵害の主観的要件、目的のクレームアップと、充足論について、裁判例をベースに解説して頂きます。 一緒に勉強しましょう。 今回のセミナーも無料ですので、5月28日の午後の時間を確保して、ぜひ、ご参加ください。  また、ぜひ、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。    オンラインセミナー開催要領 題名「(医薬)「用途」発明、間接侵害の主...
角渕 由英

特許文書の読み方(8)生成AIをスクリーニングに活用する方法(2)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー)です。 連載で、「特許文書の読み方」について説明をしています。前回は、(7)生成AIをスクリーニングに活用する方法(1)について述べました。 今回は、生成AIをスクリーニングに活用する方法(2)について述べます。  具体的には、とある発明を思いついたときに、先行技術文献に記載の発明と対比しつつスクリーニングをする場面を想定してみます。なお、未公開の発明の内容...
高橋 政治

明細書を書く人が読んだ方が良い絶版本

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 ツイッター(X)ではしばしばお伝えしているのですが、現在、「化学系特許明細書・意見書の書き方」と題する書籍の原稿を書いています。 昨年の6月くらいから書き始めて、最近になって、ようやく一通り書き終え、現在、読みかえして修正をしているところです。 27万字になりましたが、これだけを書くのは一苦労です。これを読み返すのも大変です。 4月末までに出版社へ送り、夏には書店に並ぶはずです。 出版されたら、みなさま、深...
セミナー

製法特許における広くて強い特許戦略の構築【5/23開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 製法特許を極めたいと思い、セミナーを開催させて頂くことに致しました。 製法特許を極めたい方は、一緒に勉強しましょう。 下記のように5月23日(金)にセミナーを開催します。    オンラインセミナー開催要領 題名製法特許における広くて強い特許戦略の構築   講師加藤浩先生(弁理士、青山特許事務所)  概要近年、各種製品の製造コストが増加する中、企業活動において、製造プロセスの改善や生産性の向上への関心が高まっ...
石川 勇介

東南アジアの知財代理人制度(インドネシア)

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(日本弁理士、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、「東南アジア(アセアン諸国)における知財代理人制度(インドネシア」についてご紹介したいと思います。 以下、日本弁理士と異なる点に重点をおきながら、下記項目をご説明します。1.「専権」となっている出願種別2.知財コンサルタントの「資格取得の要件」3.知財コンサルタントの「試験」4.知財コンサルタントの「検索方法」5.知財コンサルタントの「年収」6.特許の「実務能力」7...
角渕 由英

特許文書の読み方(7)生成AIをスクリーニングに活用する方法(1)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー)です。 連載で、「特許文書の読み方」について説明をしています。 前回は、(6)スクリーニング時に色を活用する方法について述べました。 今回は、生成AIをスクリーニングに活用する方法①について述べます。  1.生成AIと対話しながら課題解決を目指すみなさんは生成AIを活用しているでしょうか。どのように活用したらよいか分からない、使い方が難しい、プロンプトをどう...
セミナー

(無料)インド特許実務 ~ これだけ知っていれば大丈夫、インド特許実務家が押さえておくべきポイント ~【4/30開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 最近、インドに出願することありますよね。 昔はインドのOAが出るタイミングはファミリーの中でも遅い方だったと思います。そして、他の国で権利化されれば、それと同じ内容で権利化させてもらえました。 しかし、最近のインドは、ファミリーの中でもかなり早い段階でOAがきます。最初に来る場合もあります。 それで、インドのOAなんですが、かなり離れた引例が出されて新規性がないと言って来て、反論しても聞入れられず、ヒアリングになりますよね。...
高橋 政治

不利益がある発明、成功確率が低い発明、従来技術よりも効果が低い発明、商業的に成功した発明であっても、特許が取れるのか?

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋政治(弁理士・技術士)です。 今回は、不利益がある発明、成功確率が低い発明、従来技術よりも効果が低い発明、商業的に成功した発明であっても特許が取れるのかについて説明します。  不利益がある発明発明が、ある新しい技術的効果を達成するものの、同時に他の技術的不利益を生ずる場合、特許を取得できる可能性はあります。 不利益は改良または他の技術的手段の付加によって除去できる可能性があるからです ≪吉藤幸朔、外1名「特許法概説[第13版]」有斐...