高橋 政治 意見書・審判請求書に判例を挙げると特許査定・特許審決になりやすいのか
こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 拒絶理由通知書・拒絶査定への応答として提出する意見書・審判請求書に判例を書くべきかについて、種々の意見があります。 本日はこれについて個人的な意見を述べたいと思います。 1.基本的な考え私は現時点で約21年間も特許事務所に所属していて、特許庁へ提出した意見書・審判請求書の数は相当数になります。 数えたことはないのですが、意見書または審判請求書を週に1件提出したと仮定すると、計算上、20年間で約1,000...
