田中 研二 日々の中間対応に「検索報告書」を活用しよう!
こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 今回は、中間対応で役に立つ特許庁の「検索報告書」について説明します。既に実務で活用されている方もいらっしゃると思いますが、意外と知らない方も少なくないようなので、私なりの活用方法を紹介してみます。 検索報告書とは?特許庁の審査官は、多くのケースで先行文献調査を外注しています。特許庁資料によると、外注件数は約14.2万件とのことで、これは2023年の審査請求件数(約23万件)の60%強にあたります。この...
