立花 顕治

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(無料)訴訟と外国出願のための機能的記載 基礎編(2/21開催セミナー)

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 立花顕治先生(レクシア特許法律事務所 代表パートナー)のセミナーは、いつも非常に多くの方に参加いただいてます。過去実績ですと受講者が600人を超えたこともあります。 今回は立花先生が最も得意としている訴訟と外国出願に関するセミナーです。 ご存知のない方のために一応お知らせすると、立花先生は日本の弁理士であり、米国パテントエージェント試験にも合格し、上記の書籍「日米欧中に対応する特許出願戦略と審査対応実務」の他、書籍「米国特...
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(無料)「日本語明細書の段階でできる、米欧中のオブジェクション的拒絶理由への対応」と題するセミナーを3/8に開催します。

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 立花顕治先生(レクシア特許法律事務所 代表パートナー)のセミナーは、いつも非常に多くの方に参加いただいてます。過去実績ですと受講者が600人を超えたこともあります。 今回は立花先生が最も得意としている外国出願に関するセミナーです。 ご存知のない方のために一応お知らせすると、立花先生は日本の弁理士であり、米国パテントエージェント試験にも合格し、上記の書籍「日米欧中に対応する特許出願戦略と審査対応実務」の他、書籍「米国特許明細...
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(無料)「とっても重要な分割出願の話」と題するセミナーを11/24に開催します。

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 立花顕治先生(レクシア特許法律事務所 代表パートナー)に分割出願について講演いただきます。 しかも、「無料」です。 立花先生は日本の弁理士であり、米国パテントエージェント試験にも合格し、上記の書籍「日米欧中に対応する特許出願戦略と審査対応実務」の他、書籍「米国特許明細書の作成と審査対応実務」も執筆され、また、多くの訴訟も経験されている経験豊富な先生です。   企業の知財部または特許事務所に所属している方、その他、特許実務に...
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日本と欧米のクレーム作成のしきたりの違い
ソフトウエア編~その2~

おはようございます。知財実務情報Lab.専門家チームの立花顕治です。 前回に引き続き、欧米のソフトウエア分野のクレーム作成のしきたりについて説明します。 前回は、デバイスクレームの記載方法について説明しましたが、今回は、その他のカテゴリーの記載方法について説明します。 お知らせ「インド特許実務、その特殊性、対応ポイントおよび審判廃止などコロナ禍以降の最新動向」と題するセミナーを8/26に開催します。 ご興味をお持ち下さったら、以下をクリックして開くページにて詳細をご確認くださ...
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(無料セミナー)訴訟と外国出願に耐え得る明細書の作成の基礎 ~特に、明細書の構造とその役割、及びサポート要件と属否判決から見た変形例の記載方法~

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 立花顕治先生(レクシア特許法律事務所 代表パートナー)に講演して頂けることになりました。 しかも「無料」です。 立花先生は日本の弁理士であり、米国パテントエージェント試験にも合格し、上記の書籍「日米欧中に対応する特許出願戦略と審査対応実務」の他、書籍「米国特許明細書の作成と審査対応実務」も執筆されています。 また、多くの訴訟も経験されており、超一流の弁理士と言って良いと思います。 私のあこがれの先生です。  そんな立花先生...
立花 顕治

日本と欧米のクレーム作成のしきたりの違い
ソフトウエア編~その1~

 おはようございます。知財実務情報Lab.専門家チームの立花顕治です。 日本と欧米とでは、法律の相違、言語の相違等が起因して、クレームの書き方が相違することが多々あります。法律で規定されている決まりであれば当然にしたがう必要がありますが、ここで取り上げるのは、法律で規定されていない「しきたり」です。このようなしきたりは法律で規定されているものではないため、厳密にはしたがう必要はありませんが、多数の出願人がこれを採用しているため、しきたりから外れると、少数派になり、審査に影響を...