
「日本人実務家が陥りやすい、欧州特許実務の落とし穴」と題するセミナーを4/21に開催します。
欧州(EPO)の特許実務は、日本と結構、違いますよね。
日本と同じ感覚で対応していると拒絶理由が解消されず、何回もOAが出て、権利化できたけど相当なコストがかかった、ということになりかねません。
そこで、日本の特許実務と、欧州の特許実務の違いを知っておく必要があります。
今回は、ドイツに在住し、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士として活躍中、しかも日本の弁理士でもある長谷川先生に、日本との違いを意識した、欧州特許に...