2025-11

田中 研二

「研究」のススメ(1)~自分なりの専門性を高めるには~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 私事ですが、近々36歳になり、ずっとお世話になってきたチザワカ(知財若手の会)を卒業することになります。そこで先日、卒業ライトニングトーク会として、同年代の皆様とともにキャリアについて(好き勝手に)お話しする機会を頂きました。 登壇者の中で事務所弁理士は私だけだったこともあり、改めて外部専門家としてのキャリアについて考えてみたのですが、その中で浮かんだキーワードは「研究」でした。そこで、今月から何回かに...
セミナー

(無料)『世界は知財でできている』(講談社現代新書)から読み解く今後の知財の行方【12/24開催セミナー】

※画像をクリックするとAmazonへ飛びます。 知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 知財実務情報Lab.の活動を始めて5年弱。ついに稲穂先生にご講演いただけることになりました。 今年のクリスマス(12/24)のプレゼントです。 みなさま、12/24の午後は仕事をせずに、稲穂先生のご講演にご参加ください。 無料です。 多くの方にご参加頂ければと思います。同僚、部下等にご紹介ください。   オンラインセミナー開催要領 題名『世界は知財でできている』(講談社現...
高石 秀樹

(無料)審判実務者研究会報告書2024の要約編(特許)の読み合わせ【1/7開催セミナー】

高石先生と一緒に審判実務者研究会報告書を読んで勉強しましょう。 無料ですので、知財部の方も、特許事務所の方も、ぜひ、ご参加ください。 知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。 ★必要に応じてこちらからダウンロードしておいて下さい。上記の画像をクリックしてもダウンロード可能ページに飛びます。   オンラインセミナー開催要領 題名審判実務者研究会報告書2024の要約編(特許)の読み合わせ  こちらからダウンロードできます。 講師高石秀...
石川 勇介

インドネシアの特許法改正(用途発明の保護追加へ)

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの石川勇介(弁理士、法律事務所ZeLо、元ジェトロ・バンコク事務所)です。 今回は、「インドネシアの特許法改正」についてご説明したいと思います。 なお、インドネシアから独立した「東ティモール」が、2025年10月26日に「11番目のアセアン加盟国」として正式に承認されました。「東ティモール」は人口約140万人、一人当たりの国内総生産(GDP)が1450ドル(2024年)と、「アジア最貧国」の一つです。経済的な課題を抱える一方、国民...
田村 良介

ライバル会社と差をつけるためのビジネスモデル特許 ~ 圧倒的に広い権利を取得するためのクレーム作成、中間対応の考え方、ノウハウ ~ 【1/16開催セミナー】

こんにちは、弁理士・技術士の高橋です。 ”ビジネスモデル特許の権利化の奥義”(?)を田村先生に教えてもらいましょう。 発明のヒアリング、発明の捉え方、クレーム作成、中間対応のポイントまで、”ビジネスモデル特許の権利化の全て”を解説して頂きます。 また、「どうすれば権利が取れるのか」はもちろんのこと、その前提としての「どのようなビジネスモデル特許を取得すれば事業に資するのか」の考え方についてもご教示頂きます。 企業知財部の方はもちろん、特許事務所の方にも役立つと思います。 ビジ...
竹内 茂樹

継続/分割出願時に親出願で提出・考慮済みのIDS文献を再提出する必要はありません

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの竹内茂樹(カリフォルニア州弁護士・パテントエージェント・弁理士、KimandStewartLLP)です。 米国での特許権利化の手続きに関して、日本の実務家の方からお問い合わせいただくことの多い内容について、シリーズで解説していきたいと思います。 今回は、継続/分割出願時に提出するInformationDisclosureStatement(IDS,情報開示陳述書)の文献に関する内容となります。親出願において審査官により「考慮済み...
セミナー

日米欧・権利行使を見据えた分割出願・継続出願の戦略的活用【1/23開催リアルセミナー】

高石秀樹(中村合同特許法律事務所)、竹内茂樹(米国、KimandStewartLLP)、そして長谷川寛(ドイツ、Hasegawa弁理士事務所)が共催(知財実務情報Lab.が後援)のリアルセミナーのご案内です。 講師3名+司会1名が豪華です。 ・トピック:「日米欧・権利行使を見据えた分割出願・継続出願の戦略的活用」 近年、グローバル市場での知的財産戦略がますます重要性を増す中、権利行使を視野に入れた出願ポートフォリオ設計が不可欠です。本セミナーでは、日米欧それぞれの制度環境を熟...
高橋 政治

(無料)化学系特許明細書・意見書の書き方(その2)【12/3開催セミナー】

※画像をクリックするとAmazonへ飛びます。 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 こちらのページにも記載したように、10/29に、やっと書籍が出版されました。 そこで、この本をテキストとして用いたセミナーを開催したいと思います。 基本的にはこの本の文章を読み上げつつ、私から補足説明を加えて行き、さらに質問に回答する形で進めて行こうと(今のところ)思っています。  こちらのページにも記載したように、本書の内容は、実施例が存在する場合の明細書および意見書の書き方...
竹内 茂樹

(無料)日本の実務家に誤解されがちな米国特許実務 10選【12/17開催セミナー】

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。竹内先生(カリフォルニア州弁護士/パテントエージェント/日本弁理士)が米国特許実務において誤解されがちなことを解説して下さいます。 詳細は下方を見て頂きたいですが、個人的に興味があるのは、「潜在的特性」「分野や課題の異なる文献の適格性(類似の技術)」「意見書の長さと有効性(包袋禁反言)」「限定要求は「損」か」「ミーンズプラスファンクションクレームの有用性」「アピールvsRCEのコストと戦略」「インタビューは常に有用か」で...
角渕 由英

生成AIを特許調査に活用する方法(6)検索式作成の実践[2]予備検索

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー、特許検索競技大会委員長)です。 前回は、生成AIを特許調査に活用する方法(5)として検索式作成の実践調査対象技術の構成の特定について述べました。今回は生成AIを用いた検索式作成の実践予備検索について述べます。最後には、予備検索をするためのプロンプトを用意しています。  なお、未公開の発明の内容を生成AIに入力する際に注意が必要であることは、色々な場面で注意喚...