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迷惑メールフォルダーに知財実務情報Lab.からのメールが入らないようにする方法(Gmail編)

 知財実務情報Lab.からのメールが迷惑メールフォルダーに入ってしまう方がいらっしゃるようです。  対策は色々とあると思うのですが、以下にGmailにおける対策を記します。 Gmailを利用している方は、以下の1~4の順に調整してみて下さい。 非常に簡単で、おそらく1~2分でできます。よろしくお願い致します。  1.Gmailで知財実務情報Lab.からのメールを開く。 2.右上の「・・・」(→縦3つの点)をクリックし、「メールの自動振り分け設定」をクリックする。  3.下方の...
森田 裕

知財的観点から知財保護に適した事業形態を構築してみよう 

おはようございます。知財実務情報Lab.専門家チームの森田裕です。前回、特許出願をするときにもっとも考えて欲しいこととして、ビジネスプランとその収益性の検討が重要であると述べました。特許は、収益性の高いビジネスに向けて取得すると価値が高まり易いためです。 今回は、知財保護に適したビジネス構築のお話です。このようなビジネス構築を知財専門家が支援するということもまた、重要かもしれないというお話をしたいと思います。 事業形態によって、特許保護やノウハウ保護に適したものと適しないもの...
森田 裕

「外国の権利化事例に学ぶバイオ医薬分野のモダリティ毎の権利化戦略」と題するセミナーを5/20に開催します。

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 バイオ・医薬分野の特許に関わる方に、吉報です。 先日、第3回IPBASEAWARD知財専門家部門のグランプリを受賞された森田裕先生にご講演いただけることになりました。 バイオ・医薬分野の特許に関わる方は、ぜひ、ご参加ください。 私はバイオ・医薬分野が専門では無いですが、目次や概要等を読む限り、おそらく他の技術分野にも適用できる事項があると思っており、非常に楽しみにしています。 ぜひ、5月20日(金)の午後の時間を確保して下...
角渕 由英

「3単語近傍検索」で効率よく文献を見つけよう

こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、特許検索競技大会2017最優秀賞)です。今回は、効率よく所望の記載がある文献を検索することが可能な近傍検索の有効活用法について紹介します。  近傍検索とは?「近傍検索」とは、複数(通常は、2つまたは3つ)のキーワードの間隔(文字間(日本語)や単語間(英語))を指定して検索をすることです。近傍検索は、市販の特許検索データベースでは一般的に実装されている機能ですが、J-PlatPatでも利用可能となって...
長谷川 寛

欧州で知財の仕事に就く方法

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チーム、Hasegawa弁理士事務所代表の長谷川です。今回は欧州における知財キャリアに関するお話を取り扱います。より具体的には欧州における知財キャリアのはじめの一歩となる欧州での勤務先の見つけ方について解説しいたいと思います。私自身、欧州で働きたいという日本の知財関係者の方々から相談をいただくことが多いので、欧州での勤務を希望されている日本の知財関係者は一定数いらっしゃるのだと思います。しかし日本人にとって欧州での勤務先を確保するのは決...
森田 裕

特許出願をするときに考えて欲しい最も重要なこと~ビジネスプランとその収益性の検討の重要性について~

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チーム、大野総合法律事務所の弁理士 森田裕と申します。 これから数回にわたっていくつかのコラムを連載することを予定しておりますが、キャリアプランの設計に役立つような柔らかい話から実務の向上に役立つものまでを幅広く取り扱いたいと考えています。 初回は、特許出願をするときに考えて欲しい最も重要なことです。特許出願時の「収益性のあるビジネスを守るという意識」の重要性についてお話ししたいと思います。  森田先生のnoteはこちら。  特許出願の...
角渕 由英

サーチャーから弁理士へのキャリアプラン

 こんちには、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学))です。 ここでは、私のキャリアについて紹介をしながら、特許調査を行うサーチャー(特許調査員)から弁理士へのキャリアアップについて述べたいと思います。弁理士のキャリアップの一例として、今後、弁理士として活躍したい方への参考になれば幸いです。  自分の知財に関するキャリアを大まかに分けると、以下のようになります。①2008年~2011年:アカデミック 博士課程(東京大学理学系研究科化学専攻)②2011...
長谷川 寛

「日本人実務家が陥りやすい、欧州特許実務の落とし穴」と題するセミナーを4/21に開催します。

 欧州(EPO)の特許実務は、日本と結構、違いますよね。 日本と同じ感覚で対応していると拒絶理由が解消されず、何回もOAが出て、権利化できたけど相当なコストがかかった、ということになりかねません。 そこで、日本の特許実務と、欧州の特許実務の違いを知っておく必要があります。 今回は、ドイツに在住し、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士として活躍中、しかも日本の弁理士でもある長谷川先生に、日本との違いを意識した、欧州特許における権利化実務ポイントを解説して頂きます。 欧州特許の権利化実務...
長谷川 寛

欧州特許・コストパフォーマンスが良いクレームの書き方

 みなさん、こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの長谷川寛(日本弁理士、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士)です。 欧州特許庁におけるクレームの記載要件が日本や米国のそれとは異なることはなんとなく分かっているけれども、実際には米国用クレームをそのまま欧州にも流用しているという方は多いのではないでしょうか? しかし米国式のクレームをそのまま欧州で援用したのでは欧州における権利化が非効率になったり、権利化自体が不可能になることもあります。 以下に欧州においてコストパフォーマンス...
高橋 政治

最近の裁判例から考える明細書の書き方(その1)

 弁護士・弁理士の高石秀樹先生が「弁護士高石秀樹の特許チャンネル」というYoutubeチャンネルにて、裁判例に基づく動画セミナーをたくさん提供して下さっています。 今回、そのうち1つを私(弁理士・技術士 高橋政治)が視聴し、そこから得た知見を、明細書作成の際にどのように反映させるべきか等を検討してみました。 そして、直接、高石先生へ質問させて頂き、色々とご教示頂きました。 ここにまとめますので、皆さまが明細書を作成するときの参考にして頂ければと思います。 なお、記事については...