
(無料)何としても特許を取りたいときの思考術(5/22開催セミナー)
どうしても特許を取らなければいけない場面があります・製品化が決定しているが特許が無い・しかも競合他社がこの製品を真似してきそうだ・助成金の獲得や一社購買の条件として特許を保有している必要があるなどなど しかし従来技術との違いを見出せない困った・・・でも何とかしなければならない 弁理士になって19年、これまで多くの特許出願でこのような場面に遭遇してきました。そんなときにどこに着眼し、どのようなクレームとストーリーで特許出願したらよいでしょうか。 機械分野をテーマにして、私がしば...