セミナー

セミナー

(無料)ChatGPTを搭載した特許書類作成の戦略的な活用方法(9/27開催セミナー)

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 (7/27追記)9/27に開催させて頂きます!(私(高橋)がコロナにかかってしまいました。突然、中止としてしまい、受講を楽しみにしていた皆さま、講師の白坂先生には、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。なお、今は治っています。) (7/19追記)大変申し訳ございません。本セミナーの開催を延期させて頂きます。開催日が決まりましたらご連絡いたします。   ChatGPTを使えば明細書が瞬時に書けてしまうのでしょう...
セミナー

強い特許を取るための発明ヒアリング技術【8/4開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 企業の知財部の方であれば、発明発掘会議や、個別の発明者との相談において、発明者の頭の中から良い発明・良いアイデアを引き出す努力しますよね。 また、特許事務所の方だと、企業から出願の依頼を受けたら初めに発明者と面談することが多いと思いますが、その際、より良い発明やアイデアを発明者の頭の中から引き出す努力しますよね。 しかし、発明者の頭の中からアイデアを引き出すのは簡単なことではありません。 どのような質問をすれば良いのか、そこ...
セミナー

最新オープンツールも駆使した特許情報分析の理論と実践テクニック ~ プロがクライアント向け案件の分析のために開発したオリジナルツールを差し上げます! ~ 【7/7開催セミナー】

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 特許情報分析の基本的な考え方をベースに、講師がクライアント向けの案件で分析する際に活用している実戦的な手法を解説するセミナーを開催します。 例えば、自社出願の被引用文献の情報の収集や分析、Fタームでカテゴリや観点を使って分析する方法など、重要度のスコアリングなどマニアックな論点も満載で説明しますので、・特許情報分析をやっているが成果が上がらない・分析をしているが作業を効率的に進められない/思ったように分析できないという方に...
セミナー

知財相談室(4/19 12-13時開催)

先日、知財実務情報Lab.を利用して頂いている皆さまに、「専門家チームに聞きたいこと」についてアンケートを取らせて頂きました。 そうしたところ、例えば以下のような質問を頂きました。 ・発明発掘は具体的にどのように行っていますか。・弁理士を志した動機・仕事のモチベーションは何か。・様々なツールが出現するなかで、弁理士が今後必要とされるスキルは何か?・技術の知識のアップグレードはどうしてますか。ふだんの情報収集方法。どういう風に勉強してらっしゃいますか?・技術分野を踏まえた特許事...
セミナー

1日で完全マスター! 知財検定3級の全範囲解説(+1か月質問し放題)

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 7月9日の知財検定3級の試験を受験しようと思っている方、朗報です。 6月9日の1日だけ時間を作って頂いて、このセミナーに参加して頂ければ、「絶対に」とは言えませんが、高い確率で合格できます。 上記の「知的財産管理技能検定3級テキスト&過去問題集」の著者である宇田川先生に、このテキストを全て解説して頂きます。 さらに、 この6月9日のセミナーを受講して頂いた方は、7月9日の試験当日までの1か月の間、 「無制限に」、「何回でも」...
セミナー

著者に聞く! 知財検定3級合格法

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 上記の「知的財産管理技能検定3級テキスト&過去問題集」の著者である先生に、知財検定3級に合格するための勉強法、傾向と対策などをお話し頂きます。 無料です。 知財検定3級を受験する方、受験しようか迷っている方などは、ぜひ、ご参加ください。 また、最近は技術者や研究者の取得が推奨されている会社も多いようですので、御社の技術者や研究者の方をお誘い頂けますと幸いです。 なお、上記の書籍ですが、著者名に「大竹珠貴」と記載されています...
セミナー

一挙解説! 知財部員が知っておくべき職務発明制度の全知識 ~ 法制度の概要、職務発明規程整備の要点、訴訟対応まで ~【 5/19開催セミナー 】

 こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。ついにやりました。イノベンティアの飯島歩先生にご講演頂けることになりました。 飯島先生は言わずと知れた著名な知財弁護士ですね。日経などが毎年、発表している「スゴイ知財弁護士ランキング」(という感じのもの)では常に上位にランクインされています。 飯島先生は当然ながら知財に関する様々な業務に携わっておられますが、その中でも職務発明に関しては、過去20年以上、細かな相談も含めれば100社以上の様々な業務に携わっており、おそらく職務...
セミナー

「日本人実務家が陥りやすい、欧州特許実務の落とし穴」と題するセミナーを4/14に開催します。

欧州(EPO)の特許実務は、日本と結構、違いますよね。 日本と同じ感覚で対応していると拒絶理由が解消されず、何回もOAが出て、権利化できたけど相当なコストがかかった、ということになりかねません。 そこで、日本の特許実務と、欧州の特許実務の違いを知っておく必要があります。 今回は、ドイツに在住し、欧州特許弁理士、ドイツ弁理士として活躍中、しかも日本の弁理士でもある長谷川先生に、日本との違いを意識した、欧州特許における権利化実務ポイントを解説して頂きます。 欧州特許の権利化実務に...
セミナー

「大学・企業間または民間企業間の共同研究契約の進め方とその実情・留意点 ~契約書のチェックポイント・様々なトラブル事例とその具体的対処等~」と題するセミナーを3月3日に開催します

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 他社や大学などと共同開発・共同研究を行うときに様々な交渉や契約を行うと思います。 役割分担、成果の帰属、費用負担、情報開示、第三者への実施許諾、不実施補償、、、、、 検討すべきことは多々あり、事前にできる限りの交渉や契約を行うと思いますが、それでも後からトラブルが発生してしまうことがあると思います。 今回は、その分野での経験が豊富な萬先生に、大学・企業間または民間企業間の共同研究契約の進め方について、契約書を含めた共同...
セミナー

「元・意匠審判長が伝授する、意匠の調査、出願、権利化実務のノウハウ」と題するセミナーを2月17日に開催します。

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。  以前、知財実務情報Lab.のセミナー等へ参加して頂いている方へ、「意匠の実務に関して、知りたいこと、困っていることなどを教えて下さい」というアンケートをお願いしたところ、例えば、 ・審査官はどのように先行調査をやっているのか。・類比判断の方法、具体的構成態様を特定するコツ・部分意匠、全体意匠のどちらで出願すべきかの考え方、判断基準・部分意匠の用途、機能を願書に書く際のコツ、注意点。・部分意匠の権利範囲(全...