少人数知財部における知財業務の効率化、連携、運営のポイント、実例の紹介 【7/31開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。

 

少人数で運営されている知財部は多いです。ここで少人数とは、総勢が10名以下くらいをイメージしています。

 

少人数ですので、業務を効率化する必要があります。AIの導入なども重要でしょう。

 

そのような効率化を、すでに、うまく行っている企業知財部も存在します。

 

うまくやっている少人数知財部が、具体的に、どのように業務を行っているのか、知りたい方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、3名の講師にご協力頂き、「少人数知財部における知財業務の効率化、連携、運営のポイント、実例の紹介」と題して、ご講演頂くことになりました。

 

少人数知財部に所属されている方にとっては貴重な機会になると思います。

 

3名の講師の講演を1日で受講できますので、お得です。

 

少人数知財部に所属されている方は、2026年7月31日(金)を確保してセミナーにご参加ください。

 

詳細は以下の通りです。

 

★ 2025年6月27日に開催した同名セミナーの内容を少々バージョンアップした内容になるはずです。当該セミナーに参加された方は再度ご参加頂く必要はないかと思います。

 

 

 

 

オンラインセミナー開催要領

 

題名

少人数知財部における知財業務の効率化、連携、運営のポイント、実例の紹介

 

★3名の講師による以下の3部構成のセミナーです。

  • 第1部 少数知財でも何も困らない (10:30~12:00)
  • 第2部 少人数知財部における業務の効率化と2026年CGC改訂への対応 (13:00~14:30)
  • 第3部 少人数知財部にこそ必要とされる効率的な知財業務の進め方  (14:45~16:15)

 

 

講師
  • 第1部 積水ハウス(株) 業務役員 知的財産部長 青木 潤 先生
  • 第2部 よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲 先生
  • 第3部 ナガセケムテックス(株) 経営管理本部 業務推進部 知財担当部長 冨田 光治 先生

 

 

第1部/概要・プログラム(予定)/10:30~12:00までの予定
  • 題名:少数知財でも何も困らない
  • 講師:積水ハウス(株) 業務役員 知的財産部長 青木 潤 先生
  • 概要

小さな希望の知財部ではリソースが少ないので、外部との連携などが重要と言われますが、それだけでは業務は効率化しても、いつまでたっても組織の成長は望めません。

そこで本講演では、こうした小さな知財部が少人数で何をすべきかを、積水ハウスの活動の一部を例に挙げてご紹介させていただきます。

  • プログラム(予定)

1.積水ハウスの紹介
2.知的財産部の活動指針
3.環境変化を味方にした知財活動
4.これが重要、積水ハウスの特徴的活動
5.様々な連携で目指すこと
6.専門性向上その意義
7.誰にも言えない積水ハウス知財

   

 

第2部/概要・プログラム(予定)/13:00~14:30までの予定
  • 題名:少人数知財部における業務の効率化と2026年CGC改訂への対応
  • 講師:よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲 先生
  • 概要

2026年コーポレートガバナンスコード改訂案が公表され、2026年夏頃の施行が予定されています。この改訂に伴い、「知的財産等の無形資産への投資」が経営の重要な課題として位置付けられ、企業は知的財産活動を「事業貢献・未来創造」へ変革することが強く求められています。

一方、生産性向上や働き方改革が求められ、知財部門においても業務の効率化を進める必要に迫られています。特に少人数知財部では、業務量が増大する中、いかに知財業務の効率化を図るかは切実な問題となっています。

こうした中、生成AIの急速な進化により、従来の侵害予防・出願権利化などの業務を大幅に効率化した会社の事例が増え、生成AIによる「事業貢献・未来創造」への取組み事例も増えてきています。

本講演では、生成AI活用により侵害予防・出願権利化などの業務を大幅に効率化した会社の事例、生成AIによる「事業貢献・未来創造」への取組み事例などを紹介、社内関係部門や特許事務所等との役割分担や連携等、少人数知財部における効率的な知財業務の進め方について解説します。

  • プログラム(予定)

1. はじめに
  1.1 コーポレートガバナンスコードの2026年改訂案
  1.2 知財・無形資産ガバナンスガイドライン

2.少人数知財部が直面する課題
  2.1 人員とリソースの制約
  2.2 業務範囲の拡大と専門性の高度化

3.生成AI活用による業務の大幅効率化と事業への貢献
  3.1 生成AI活用による侵害予防・出願権利化の業務の大幅効率化した会社の事例
  3.2 、生成AIによる「事業貢献・未来創造」への取組み事例

4.攻めの知財戦略への生成AI活用
  4.1 経営戦略・事業戦略・R&D戦略と連動した知財戦略
  4.2 知財ポートフォリオの最適化
  4.3 オープンイノベーションの推進

5.少人数知財部における効率的な知財業務の進め方
  5.1 社内関係部門との連携方法
  5.2 外部専門家の活用

6.おわりに

 

 

第3部/概要・プログラム(予定)/14:45~16:15までの予定
  • 題名:少人数知財部にこそ必要とされる効率的な知財業務の進め方
  • 講師:ナガセケムテックス(株) 経営管理本部 業務推進部 知財担当部長 冨田 光治 先生
  • 概要

近年、企業では、管理部門の生産性向上や働き方改革が求められ、知財部門においても業務の効率化を進める必要に迫られています。特に少人数知財部では、業務量が増大する中、いかに知財業務の効率化を図るかは切実な問題となっています。

効率化の手段としては、AI等の導入による知財管理業務の自動化、特許調査や明細書作成の簡便化等、情報システムツールの活用が検討されています。一方、社内関係部門や特許事務所等との役割分担や連携方法等の見直しも効率化に寄与し、更に知財業務の強化策にも繋がります。

本講演では、社内関係部門や特許事務所等との役割分担や連携方法及び情報システムツールの活用による効率化を中心に少人数知財部にこそ必要とされる効率的な知財業務の進め方について解説します。

  • プログラム(予定)

1.社内関係部門との連携はどうあるべきか
 1.1 研究・開発部門との役割分担と連携方法
 1.2 事業部門との役割分担と連携方法
 1.3 法務部門との役割分担と連携方法
 1.4 広報部門との役割分担と連携方法
 1.5 経営層との連携、経営層へのアピール
2.外部専門家の活用
 2.1 特許事務所(弁理士)との連携、活用方法
 2.2 法律事務所(弁護士)との連携、活用方法
 2.3 知財調査会社の活用方法
3.知財業務のシステム化
 3.1 管理業務のシステム化 ~他の社内システムとの連携~
 3.2 管理業務の自動化
 3.3 特許調査や明細書作成の簡便化 ~AIツールの活用等~
4.これからの知財人材の育成

 

 

開催日

2026.7.31(金) 10:30~16:15時(4.75h、12~13時は昼休、その他途中休憩あり)

  • 第1部:10:30~12:00
  • 第2部:13:00~14:30
  • 第3部:14:45~16:15

※ 質問の数等によって各講演の開始時刻、終了時刻が多少前後する可能性があります。

※ 当日の録画をセミナー開催後、2週間、視聴いただけるようにします(2026.8.3(月)~2週間の予定)。当日参加できない方は録画のみ視聴頂くこともできます。当日参加して更に録画を視聴することも可能です。費用は同じです。

  

 

開催方法
  • セミナー当日は、テレビ会議システム(Zoom)を用いたオンラインセミナーを開催します。
  • パソコンやスマホ、タブレットからも参加できます。
  • こちらからお伝えするURLをクリックするだけで接続することができますので、何も難しいことはありません。初めてZoomを用いる方でも問題なく参加頂けます。
  • 万が一、何らかの理由で当日セミナーをうまく受講できなくても、録画を視聴いただけます(2週間)。
  • セミナー当日であれば講師へ直接質問も可能です。(録画視聴の場合は質問できません。)
  • 講師の顔が画面に表示されますが、受講者は顔を画面に表示されません。
  • 当日参加ではなく、録画のみで受講して頂くこともできます。申し込み方法等は変わりません。
  • パワポ資料(PDF)は前日および/または前々日にメールで配布します。

  

  

特典

このセミナーを受講して下さった方は「ゴールドメンバー」として、1年間、ゴールドメンバー限定サイトを利用頂けます。ゴールドメンバー限定サイトでは過去に開催した102回以上のセミナーの録画を自由に視聴できます。

・ゴールドメンバーについての詳細は、こちらのページをご参照ください。

・ゴールドメンバーを設定した背景などは、こちらのページをご参照ください。

102回以上のセミナーの録画の全内容については、こちらのページをご参照ください。

   

  

受講料
  • 45,000円/人(税込49,500円/人)
  • 「当日オンラインで受講」、「録画のみ受講」または「当日オンラインで受講+録画も受講」のいずれでも同じ受講料です。
  • いずれの場合も領収書(PDF版)を発行いたします。紙の領収書は発行いたしません。
  • 銀行振込の場合、請求書(メール本文の簡易版)を発行いたします。
  • 2名以上が受講する場合は人数分をお申し込み下さい。上記は1名分の受講料です。1名分を申し込んで、例えば複数の知財部員で受講することはできません。

  

  

申し込み方法
< 銀行振込の場合 >
  • こちらをクリックして開く申込みフォームに必要事項を記入して送信して下さい。
  • すぐにお振込み頂くための情報(銀行口座等)が記載された自動返信メールが届くはずですので(届かなければご連絡ください)、そのメールに記載の銀行口座に数日以内にお振込みください。開催日の3日前までにお振込みできない場合はお問い合わせページからご連絡ください。
  • 開催日の前日および/または前々日までにZoomへ接続するためのURLとハンドアウト(PDF)をメールでお送り致します。万が一、開催日の前日までに連絡が来ない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

  

< クレジットカード払いの場合 >
  • こちらをクリックして開くSquareのページから申し込みおよび入金を行って下さい。
    ※ これまで利用していたPassmarketがサービス終了となったためSquareというシステムに変更しました。
  • 開催日の前日および/または前々日までにZoomへ接続するためのURLとハンドアウト(PDF)をメールでお送り致します。万が一、開催日の前日までに連絡が来ない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

  

  

申込期間
  • 本日から2026/7/28(火)まで
  • 録画のみ視聴する予定の方も、この日までにお申込み下さい。

  

  

全体の流れの確認

(1)「当日オンラインで受講」、「録画のみ受講」または「当日オンラインで受講+録画も受講」のいずれであっても、申し込み方法は同じです。費用も同額です。

1.1 銀行振込の場合は、こちらをクリックして開く申込みフォームに必要事項を記入して送信して下さい。すぐにお振込み頂くための情報(銀行口座等)をメールで自動返信いたしますので、数日以内にお振込みください。メール本文が簡易な請求書になっています。

1.2 クレジットカード払いの場合は、こちらをクリックして開くSquareのページから申し込みおよび入金を行って下さい。
(※ これまで利用していたPassmarketがサービス終了となったためSquareというシステムに変更しました。)

銀行振込、クレジットカード払いのいずれの場合も、申し込み後、2営業日以内にメールで領収書をお送り致します。万が一、2営業日以内に領収書が届かない場合、お問い合わせページからご連絡ください。

(2)開催日(7/31)の前日および/または前々日に「Zoomへ接続するためのURL」、「ハンドアウト(PDF)」をメールでお送り致します。「録画のみ受講」の方も含め全員に送ります。

(3)当日(7/31)受講する方は、開始時刻の10分くらい前になったら「Zoomへ接続するためのURL」へアクセスして下さい、必要に応じて「ハンドアウト(PDF)」は印刷しておいて下さい。当日受講の場合は、講師に直接質問することもできます。

(4)セミナー終了後、数日以内に(8/3の予定)、録画を視聴いただくための情報を全員にメールで送ります。視聴可能期間は2週間です。当日参加できなかった方、当日参加したけど復習したい方、予定通り録画で受講したい方など、申し込んで頂いた方は全員、録画を視聴いただくことができます。ただし、質問はできません。ご了承ください。

  

  

今回のオンラインセミナーの特徴

(1) オンラインで開催します。どこからでも参加できます。

(2) 録画のみを受講することもできます。突然予定ができて当日参加できなくなっても録画で視聴いただけます。当日受講して更に録画を視聴することもできます。

(3) セミナー当日であれば講師へ質問等して頂くこともできます。

以上、不明点等があれば、お問い合わせページからご連絡ください。