2026-06

高橋 政治

明細書等・意見書の書き方についての質問を募集中

知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 明細書、クレーム、意見書の書き方についての質問を募集しています。 質問を頂いて、それを参考にして、それに回答するような記事をここへ書きたいと思っています。 例えば以下のような質問を想定しています。「明細書中に「本明細書において「X~Y」なる表現は「X以上Y以下」と同義である」と書くことに意味があるのですか」→回答 「明細書に[背景技術]は沢山書いた方がよいのですか」→回答 「実施不可能との拒絶理由に対して、発明の一部が...
高橋 政治

(無料)化学系特許明細書・意見書の書き方(その6)【8/19開催セミナー】

※画像をクリックすると楽天ブックスへ飛びます。※こちらをクリックするとAmazonへ飛びます。  こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 こちらのページにも記載したように、2025/10/29に書籍が出版されました。 そこで、この本をテキストとして用いたセミナーを開催しています。 基本的にはこの本の文章を読み上げつつ、私から補足説明を加えて行き、さらに質問に回答する形で進めています。  こちらのページにも記載したように、本書の内容は、実施例が存在する場合の明細書お...
田中 研二

審査官に刺さる進歩性主張とは

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの田中研二(弁理士)です。 このたび、進歩性実務に関する書籍『特許実務のための進歩性のすべて』を共著で出版しました。 本書では、進歩性に関する論点を体系的に整理し、関連する審査ハンドブック事例、裁判例、意見書での基本的な主張パターンなどを紹介しています。 せっかくの機会ですので、今回は本書の内容にも関連して、「審査官に刺さる進歩性主張とは何か?」というテーマで、進歩性主張の全体像を改めて整理してみたいと思います。 一番意識すべきこ...
立花 顕治

(無料)米国、欧州に対応したAI関連発明の明細書の作成【7/15開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 立花顕治先生(レクシア特許法律事務所 代表パートナー)のセミナーは、いつも非常に多くの方に参加いただいてます。過去実績ですと受講者が600人を超えたこともあります。 今回は、米国、欧州に対応したAI関連発明の明細書についてのセミナーです。  今回のセミナーも無料ですので、7月15日の午後の時間を確保して、ぜひ、ご参加ください。  また、ぜひ、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです...
高橋 政治

明細書では「10~40%」ではなく「10%以上40%以下」と書くべきなのか?

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋政治(弁理士・技術士)です。 私のクライアント様の中で、明細書中に次のような断り書きを記載することを希望されるクライアント様が複数いらっしゃいます。 【0000】 本明細書において、数値範囲を「~」という記号を用いて表す「X~Y」なる表現は、「X以上Y以下」と同義である。また、「X以上Y以下」の表記で規定する数値範囲は、その端点であるX及びYを含む。 このような断り書きを記載することを希望するクライアント様に、この断り書きを記載する...
角渕 由英

生成AIを特許調査に活用する方法(13)生成AIを用いた調査報告書作成の実践[2]調査報告書の作成

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー、特許検索競技大会委員長)です。 前回は、生成AIを特許調査に活用する方法(12)として生成AIを用いた調査報告書作成の実践クレームチャートの作成について述べました。 今回は生成AIを用いた調査報告書作成の実践調査報告書の作成について述べます。 最後の(4-2-3)には、調査報告書の作成を実行するためのプロンプトを用意しています。 お知らせ日本弁理士会の実務修...
松本 公一

(無料)第21回 / 特許・実用新案審査基準の勉強会を8/5(水)に開催します。

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。 元特許庁審査官の松本公一先生に、特許・実用新案審査基準を解説して頂くセミナーを開催しています。   第21回目の特許・実用新案審査基準の勉強会(セミナー)は2026年8月5(水)の13~14時に開催します。 今回は、第IV部第4章「目的外補正」を解説して頂きます。  「今から審査基準をキッチリ勉強したい人のキッカケ」、「以前勉強したが結構忘れてしまった方の復習」などとしてご利用頂ければと思います。  無料ですので、知財部や特...
高橋 政治

国内優先権主張出願の実務における目的別注意点(その4)

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋政治(弁理士・技術士)です。 国内優先権主張出願の実務における目的別注意点をまとめました。 4回に分けて記しています。今回が最終回(4回目)です。 今回の内容は以下の通りです。 <目次> 1.はじめに →第1回2.審査基準と裁判例との齟齬→第1回3.目的別の注意点3.1 基礎出願の実施例が少ないので追加したい →第2回(1)優先権が認められる範囲 (2)基礎出願時の注意点(3)実施例がない場合 (4)実施例が足りているか不明である場...
角渕 由英

生成AIを特許調査に活用する方法(12)生成AIを用いた調査報告書作成の実践[1]クレームチャートの作成

 こんにちは、知財実務情報Lab.専門家チームの角渕由英(弁理士・博士(理学)、弁理士法人レクシード・テックパートナー、特許検索競技大会委員長)です。 前回は、生成AIを特許調査に活用する方法(11)として生成AIを用いたスクリーニングの実践関連特許の読み込みについて述べました。 今回は生成AIを用いた調査報告書作成の実践クレームチャートの作成について述べます。 最後の(4-1-3)には、クレームチャートの作成を実行するためのプロンプトを用意しています。 なお、未公開の発明の...
セミナー

少人数知財部における知財業務の効率化、連携、運営のポイント、実例の紹介 【7/31開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋(弁理士・技術士)です。 少人数で運営されている知財部は多いです。ここで少人数とは、総勢が10名以下くらいをイメージしています。 少人数ですので、業務を効率化する必要があります。AIの導入なども重要でしょう。 そのような効率化を、すでに、うまく行っている企業知財部も存在します。 うまくやっている少人数知財部が、具体的に、どのように業務を行っているのか、知りたい方も多いのではないでしょうか? そこで、3名の講師にご協力頂き、「少人数知...