(無料)狭くて回避しやすいクレームにならないための発明の捉え方 ~ビジネス関連発明を中心に、その他の分野にも応用できる考え方をお伝えします~【8/20開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。

 

今回は、クレームの拡張方法について田村先生に教えて頂きます。

 

ビジネス関連発明が中心ですが、その他の分野にも応用できる考え方を教えて下さるということですので、多くの方にお役に立つと思います。

 

 

無料ですので、8月20日の午後の時間を確保して、ぜひ、ご参加ください。 

 

また、ぜひ、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。

 

  

 

オンラインセミナー開催要領

 

題名

狭くて回避しやすいクレームにならないための発明の捉え方

 ~ ビジネス関連発明を中心に、その他の分野にも応用できる考え方をお伝えします ~

  

 

講師

田村 良介 先生(弁理士、ライトハウス国際特許事務所 所長)

  note

ライトハウス国際特許事務所  https://www.lhpat.com/

    

   

概要

精緻な明細書を書いたとしても、発明の捉え方がまずければ、クレームの範囲は狭くなり、他社に回避されてしまうリスクが高まります。

実施の形態を単純に上位概念化しただけでは、適切に発明を捉えることはできません。

本セミナーでは、狭くて回避しやすいクレームになることを防ぐための、発明を捉える際の考え方をお伝えします。主に、ビジネス関連発明を具体例として取り扱いますが、他の分野に応用することも可能です。

   

 

開催日 

2025.8.20(水) 13:00~14:30(予定)

 

 

開催方法
  • Zoomを用いたオンラインセミナーです。
  • パソコンやスマホ、タブレットから参加できます。
  • こちらからお伝えするURLをクリックするだけで接続することができますので簡単です。初めてZoomを用いる方でも問題なく参加頂けます。
  • 講師へ質問することもできます。
  • 講師の顔は画面に表示されますが、受講者側のカメラとマイクは原則として常にオフになるように設定してあります(必要に応じて主催者側から皆さんのマイクをオンにすることはできます)。

 

 

受講料
  • 無料

 

参加方法
  1. 開催日の朝(7:00の予定)に、メルマガでZoomへ接続するためのURLをお知らせします。したがって、事前に、このページの右上または下方のMail Magagine登録フォームからメールアドレスとお名前を入力し、「確認」ボタンを押して、メルマガを受信できるようにしておいて下さい。
  2. メルマガ登録すると、すぐに自動で返信メールが届きますので、こちらを参考にして、メルマガを確実に受信できるように設定しておいて下さい。なお、恐縮ですが、これ以外に今回の勉強会(セミナー)へ参加する方法はありません。例えば開催の直前にメルマガが届かないとメールで連絡いただいても対応できませんし、事務所へ電話いただいても当日、私は事務所にいないので電話はつながりません。無料セミナーですので、ご協力を宜しくお願い致します。このページの右上の登録フォームの直下にも記載されていますが、@outlook.jpおよび@hotmail.comのメールアドレスは登録がエラーになってしまう傾向があります。また特定の会社のメールアドレスについてもエラーになってしまうようです。ご注意ください。メルマガ登録の直後に自動返信メールが来なかったら、うまく登録されていないと思って下さい。
  3. なお、知財実務情報Lab.は2種類のメール登録フォームがありますので、ご注意ください。詳しくはこちらのページを参照してください
  4. 開催日の朝(7:00を予定)に届くメルマガ(メール)に記載のURLをクリックしてZoomへ接続して下さい。パソコンでもスマホでも接続できます。
  5. セミナー中、質問があれば画面下方の「Q&A」から質問して下さい。

 

 

Mail Magazine

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