(無料)ChatGPTを使って中間対応案を検討する【1/15開催セミナー】

こんにちは、知財実務情報Lab.管理人の高橋です。

 

欧州特許弁理士、ドイツ弁理士、日本弁理士の長谷川 寛 先生には、いつもは欧州特許実務についてご講演頂いているのですが、今回はちょっと毛色が違う内容をご講演いただきます。

 

今回のセミナーも無料ですので、1月15日(火)の夕方(16~17時)の時間を確保して、ぜひ、ご参加ください。 

 

また、ぜひ、知財部や特許事務所の同僚、部下等にご紹介ください。多くの方にご参加頂けますと幸いです。

 

  

 

オンラインセミナー開催要領

 

題名

ChatGPTを使って中間対応案を検討する

  

 

講師

長谷川 寛 先生(欧州特許弁理士、ドイツ弁理士、日本弁理士)

   https://hasegawa-ip.com/

Hasegawa弁理士事務所 https://hasegawa-patent.de/ 

 

 

今回のテーマ

近年目覚ましい進化を遂げる生成AIですが、知財業界ではまだ活用に試行錯誤されている方が多いと思います。そこで知財業界における生成AIの活用方法の一例としてChatGPTを用いた拒絶理由通知に対する応答案の検討を紹介します。

より具体的には、ChatGPTから高品質のアウトプットを得るためにはプロンプト作成の際にどのような点について気を付けるべきかを解説した上で、ChatGPTを用いて実際の拒絶理由通知に対する応答案の検討をリアルタイムで実演します。

  

 

開催日 

2025.1.15(火) 16:00~17:00(1時間の予定)

 

 

開催方法
  • Zoomを用いたオンラインセミナーです。
  • パソコンやスマホ、タブレットから参加できます。
  • こちらからお伝えするURLをクリックするだけで接続することができますので簡単です。初めてZoomを用いる方でも問題なく参加頂けます。
  • 講師へ質問することもできます。
  • 講師の顔は画面に表示されますが、受講者側のカメラとマイクは原則として常にオフになるように設定してあります(必要に応じて主催者側から皆さんのマイクをオンにすることはできます)。

 

受講料
  • 無料

 

参加方法
  1. 開催日の朝(7:00の予定)に、メルマガでZoomへ接続するためのURLをお知らせします。したがって、事前に、このページの右上または下方Mail Magagine登録フォームからメールアドレスとお名前を入力し、「確認」ボタンを押して、メルマガを受信できるようにしておいて下さい。
  2. メルマガ登録すると、すぐに自動で返信メールが届きますので、こちらを参考にして、メルマガを確実に受信できるように設定しておいて下さい。なお、恐縮ですが、これ以外に今回のセミナー(勉強会)へ参加する方法はありません。例えば開催の直前にメルマガが届かないとメールで連絡いただいても対応できませんし、事務所へ電話いただいても当日、私は事務所にいないので電話はつながりません。無料セミナーですので、ご協力を宜しくお願い致します。このページの右上の登録フォームの直下にも記載されていますが、@outlook.jpおよび@hotmail.comならびに部の会社のメールアドレスは登録がエラーになってしまう傾向があります。ご注意ください。メルマガ登録の直後に自動返信メールが来なかったら、うまく登録されていないと思って下さい。
  3. なお、知財実務情報Lab.は2種類のメール登録フォームがありますので、ご注意ください。詳しくはこちらのページを参照してください
  4. 開催日の朝(7:00を予定)に届くメルマガ(メール)に記載のURLをクリックしてZoomへ接続して下さい。パソコンでもスマホでも接続できます。
  5. セミナー中、質問があれば画面下方の「Q&A」から質問して下さい。

 

 

Mail Magazine

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