私は以前、発明者でしたが、発明を文書化・顕在化させることが大キライでした。
大変だからです。
おそらく多くの発明者はこのように考えています。
特許出願なんて、できればやりたくない仕事だと思います。
しかし、知財部としては、発明者が発明を文書化・顕在化してくれないと、仕事になりません。
それではどうすれば発明者は発明を文書化・顕在化してくれるのでしょうか?
その対策案をセミナーにまとめました。
5/31~6/13の2週間だけの公開になりますので、
ご興味があれば視聴してください。
動画セミナーの内容(目次)は以下の通りで、約47分です。
(1) 前提の確認
(2) 発明者の頭の中のアイデア・発明を「見える化」するには?
(3) 社内研修会(発明者教育)の具体例
視聴方法
知財系の動画セミナーを視聴いただくための専用サイトに、上記セミナーを公開いたします。
こちらの「無料Webセミナー」のページを読んで頂き、ページ最上部の登録フォームから氏名とメールアドレスを登録して下さい。専用サイトへアクセスできるようになります。
公開日の前でも登録フォームから登録可能です。
専用サイトでは、現在、「進歩性欠如の拒絶理由通知への対応ノウハウ」と題するセミナーも無料で公開しています。合わせてご視聴ください。